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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報(基本)

書名

3・11岩手自治体職員の証言と記録   

著者名 自治労連/編   岩手自治労連/編   晴山一穂/監修
著者名ヨミ ニホン ジチタイ ロウドウ クミアイ ソウレンゴウ イワテケン ジチタイ ロウドウ クミアイ ソウレンゴウ ハレヤマ,カズホ
出版者 大月書店
出版年月 2014.3


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資料情報

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No. 種別 資料番号 所蔵館 請求記号 取扱区分 状態 配架場所 特記 貸出
1 一般書1019987690中央図書館369.3/ジ/ 在架 書庫A 

関連資料

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2014
369.31
東日本大震災(2011) 地震災害 岩手県 被災者支援 災害復興 岩手県

書誌情報(詳細)

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タイトルコード 1000001844891
種別 図書
著者名 自治労連/編   岩手自治労連/編   晴山一穂/監修
著者名ヨミ ニホン ジチタイ ロウドウ クミアイ ソウレンゴウ イワテケン ジチタイ ロウドウ クミアイ ソウレンゴウ ハレヤマ,カズホ
出版者 大月書店
出版年月 2014.3
ページ数 371p
大きさ 21cm
ISBN 4-272-31050-X
分類記号 369.31
書名 3・11岩手自治体職員の証言と記録   
書名ヨミ サン ジュウイチ イワテ ジチタイ ショクイン ノ ショウゲン ト キロク
内容紹介 3.11岩手。その時どのような状況におかれ、どのような思いを抱き、行動したのか。被災地岩手の自治体職員と被災地派遣職員がはじめて綴る。自治体職員が書き下ろした渾身の記録集。
件名1 東日本大震災(2011)
件名2 地震災害 岩手県
件名3 被災者支援



内容細目

1 証言と記録 3月11日「その時」 何をすべきか、何ができるか自分に問いながら
林下 義則/著
2 波が引き海底が見え一気に膨れ上がった
高崎 達夫/著
3 災害時の炊き出し準備と心づもりいつでも
藤 志都/著
4 あたたかい励まし、支援「きずな」が身にしみた
東 育子/著
5 できる限りの情報を村民や捜索隊に伝えよう
松頭 容子/著
6 東日本大震災-あの時から思うこと
田中 和弘/著
7 「生き方てんでんこ」が地域と仲間を守る力
長根 真奈子/著
8 「心の防波堤」を
森田 安彦/著
9 突然襲いくる災害に備えて
山道 輝/著
10 「現場の声を聞く」が教訓に
中野 慎也/著
11 そなえよつねに想定外を想定する
伊藤 尚生/著
12 児童が危ない少しでも高いところに
田代 修三/著
13 避難所で管理人、新聞編集
竹内 幸司/著
14 「食は命」-栄養士として天職を走り続けた
菊地 範子/著
15 母の弁当「これが最後じゃない」自分に言い聞かせながら
佐々木 大樹/著
16 つぎつぎと運び込まれる遺体と向き合いながら
中村 一弘/著
17 住民と地域に育てられ職場の仲間に支えられて
岩間 純子/著
18 3・11の記憶子どもたちと過ごした日々
八木澤 弓美子/著
19 震災の証言と記録「オラたちがやんねば」
小笠原 純一/著
20 災害が起きた瞬間から仕事がはじまる
唐芳 晃司/著
21 敷きつめたマットの上での処置は野戦病院のような
田口 修子/著
22 火葬場の手配、拾骨・納骨を身内同然に
金野 道程/著
23 9千個のおにぎりをつくりつづけて
新沼 咲江/著
24 地域と全国の仲間に支えられて
西山 春仁/著
25 見渡す限り家の残骸と潰れた車-わが家は、家族は
及川 慎一郎/著
26 人と人とのつながり
菊池 一夫/著
27 東日本大震災を体験して
佐藤 克敏/著
28 市庁舎・病院が全壊職員113人を失うなかで
千葉 達/著
29 いのちを守る!保育の重み
藤倉 啓子/著
30 3月11日「その時…それから」
佐藤 夕子/著
31 普段の保育が命をつないでくれた
佐々木 利恵子/著
32 その時、私は
佐藤 好信/著
33 文化財の残らない復興は本当の復興ではない
熊谷 賢/著
34 明日に向かって一歩ずつ
佐々木 美恵子/著
35 被災者の生活守るため自治体労働者の役割発揮
菅原 正弘/著
36 ここに市民がいるかぎり
阿部 勝/著
37 まるで戦場物資の保管に苦労
村上 弘人/著
38 溺れながら死を覚悟保健師9名中6名が犠牲に
菅野 わか/著
39 「情報を発信せよ!!」被災してあらためて痛感した広報の意義『広報りくぜんたかた臨時号』51日間連続発行の舞台裏
大和田 智広/著
40 地域医療を守る病院屋上だけが唯一の避難場所に
橋本 健一/著
41 バックミラーのなかの津波に追いかけられたあの時
大浦 宏子/著
42 追悼のことば
菅原 正弘/著
43 二度のボランティア、大槌町への派遣自治体職員としてできること
柳田 達郎/著
44 心の蓋が開く
大峠 寿子/著
45 全国からの派遣 リアスの風に吹かれて
志村 有司/著
46 「丸ごと支援」で陸前高田へ被災地職員にも休息を
新田 守/著
47 片道千キロ、7カ月間、のべ158名がボランティア
宇治市消防職員協議会/著
48 日ごろの保健師活動が災害時に生かされる
吉田 澄世/著
49 ほか6編
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