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所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報(基本)

書名

原発論議はなぜ不毛なのか  中公新書ラクレ 458  

著者名 武田徹/著
著者名ヨミ タケダ,トオル
出版者 中央公論新社
出版年月 2013.6


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資料情報

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No. 種別 資料番号 所蔵館 請求記号 取扱区分 状態 配架場所 特記 貸出
1 一般書1019858834中央図書館543.5/タ/ 在架 5F一般開架 
2 一般書1090542380忠生図書館543.5/タ/ 在架 一般開架 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

武田徹
2013
543.5
原子力発電

書誌情報(詳細)

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タイトルコード 1000001774935
種別 図書
著者名 武田徹/著
著者名ヨミ タケダ,トオル
出版者 中央公論新社
出版年月 2013.6
ページ数 293p
大きさ 18cm
ISBN 4-12-150458-5
分類記号 543.5
書名 原発論議はなぜ不毛なのか  中公新書ラクレ 458  
書名ヨミ ゲンパツ ロンギ ワ ナゼ フモウ ナノカ
内容紹介 代替エネルギーなら、リスクはないのか。脱原発デモが見落としているものは。イデオロギー対立を乗り越える知恵は。3・11後、その独自の分析で高い評価を得た著者が、論点を徹底検証。原発論議の本質を捉え直す。
著者紹介 1958年生まれ。国際基督教大学教養学部卒、同大学大学院比較文化研究科修了。ジャーナリスト・評論家。恵泉女学園大学人間社会学部人間環境学科教授。メディアと社会の相関領域を主な対象とし、批評的・分析的な同時代ルポルタージュを数多く執筆するなど。サントリー学芸賞受賞。
件名1 原子力発電
叢書名 中公新書ラクレ



内容細目

1 スイシンvs.ハンタイの構造 賛否の対立が生んだ原発事故
武田 徹/著
2 日本人は核をどう論じてきたのか
鈴木 達治郎/述 水野 倫之/述
3 原発報道論 テレビはなぜ「御用ジャーナリズム」と呼ばれたか
武田 徹/著
4 地震・津波被害報道と原発事故報道の二極化を問う
武田 徹/著
5 ナショナルメディアとソーシャルメディア
武田 徹/著
6 科学ジャーナリストは育成可能か?
武田 徹/著
7 対談 安全・安心をどう報じるか
高橋 真理子/述
8 自然エネルギー論の落とし穴 風力発電大国アメリカをゆく
武田 徹/著
9 技術解決主義の驕り
武田 徹/著
10 3・11後に学びたい『ナウシカ』の倫理観
武田 徹/著
11 ポスト3・11のための書評・映画評 『ボランティア』(金子郁容著)
武田 徹/著
12 『海洋国家日本の構想』(高坂正堯著)
武田 徹/著
13 『「フクシマ」論』(開沼博著)
武田 徹/著
14 『お前はただの現在にすぎない』(萩元晴彦、村木良彦、今野勉著)
武田 徹/著
15 『危険社会』(ウルリヒ・ベック著/東廉、伊藤美登里訳)
武田 徹/著
16 『地震雑感/津浪と人間』(寺田寅彦著、千葉俊二、細川光洋編)
武田 徹/著
17 『考現学入門』(今和次郎著)
武田 徹/著
18 『脱原子力国家への道』(吉岡斉著)
武田 徹/著
19 『スペクタクルの社会』(ギー・ドゥボール著、木下誠訳)
武田 徹/著
20 『検証福島原発事故-官邸の一〇〇時間』(木村英昭著)
武田 徹/著
21 映画『アンダーコントロール』
武田 徹/著
22 映画『311』
武田 徹/著
23 原発時評クロニクル2011・3〜2013・3 2011年 3月29日 チェルノブイリにはならない
武田 徹/著
24 3月31日 確率的リスクとともに生きる矜持を
武田 徹/著
25 4月28日 ポスト3・11のライフスタイルとは
武田 徹/著
26 7月8日 被害者論ではない村上スピーチの奥行き
武田 徹/著
27 8月6日 原爆の日に考える被曝と被爆
武田 徹/著
28 9月5日 「脱」原発依存と「脱原発」依存
武田 徹/著
29 10月14日 君たちはどう生きるか
武田 徹/著
30 2012年 1月 原発論議に欠ける公的な視点
武田 徹/著
31 4月19日 がれき処理は一県平和主義を乗り越えよ
武田 徹/著
32 6月26日 大飯原発三、四号機再稼動
武田 徹/著
33 8月 脱原発デモの評価を決めるもの
武田 徹/著
34 9月25日 演習で学生たちと直視した“原発のリアル”
武田 徹/著
35 12月 象徴の旗の下に動員される人々
武田 徹/著
36 2013年 2月 甲状腺がんをめぐる正しい議論の在り方
武田 徹/著
37 個人的な経験から公的な議論へ
武田 徹/著
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