検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約かごに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 0 予約数 0

書誌情報(基本)

書名

レジリエンス人類史  地球研学術叢書 

著者名 稲村哲也/編   山極壽一/編   清水展/編   阿部健一/編
著者名ヨミ イナムラ テツヤ ヤマギワ ジュイチ シミズ ヒロム アベ ケンイチ
出版者 京都大学学術出版会
出版年月 2022.3


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイブックリストに記録ログインするとマイブックリストを利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 種別 資料番号 所蔵館 請求記号 取扱区分 状態 配架場所 特記 貸出
1 一般書1910944568中央図書館389.04/イ/ 貸出中 5F一般開架  ×

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

稲村哲也 山極壽一 清水展 阿部健一
2022
389.04 389.04
文化人類学 人類 歴史 危機管理

書誌情報(詳細)

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000002678425
種別 図書
著者名 稲村哲也/編   山極壽一/編   清水展/編   阿部健一/編
著者名ヨミ イナムラ テツヤ ヤマギワ ジュイチ シミズ ヒロム アベ ケンイチ
出版者 京都大学学術出版会
出版年月 2022.3
ページ数 517p
大きさ 21cm
ISBN 4-8140-0401-X
分類記号 389.04
分類記号 389.04
書名 レジリエンス人類史  地球研学術叢書 
書名ヨミ レジリエンス ジンルイシ
内容紹介 レジリエンスは持続社会のスローガンのように使われるが、その内実や解釈は様々だ。経済学と工学以外の第一級の専門家が活発に討論し、700万年の人類史の中でレジリエンスを考察。〈地球の限界〉を開発と科学技術に寄りかからずに乗り越える道を探る。
著者紹介 【稲村哲也】放送大学特任教授、愛知県立大学名誉教授。専門は、文化人類学。主著に『遊牧・移牧・定牧−モンゴル・チベット・ヒマラヤ・アンデスのフィールドから』(ナカニシヤ出版、2014年)。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
件名1 文化人類学
件名2 人類 歴史
件名3 危機管理
叢書名 地球研学術叢書
累積注記 欧文タイトル:HUMAN RESILIENCE



内容細目

1 「希望の未来」を求めるために過去に学び今を考える
稲村哲也/著
2 災害レジリエンス
奈良由美子/著
3 心のレジリエンス/レジリエンシー
平野真理/著
4 生態学的レジリエンス
阿部健一/著 モハーチ ゲルゲイ/著
5 ヒトのレジリエンスの起源
山極壽一/著
6 共感能力の進化
馬場悠男/著
7 「レジリエント・サピエンス」の神経生物学
入來篤史/著
8 心の進化を遺伝子からみる
村山美穂/著
9 家畜化から考える
川本芳/著
10 セルフ・ドメスティケーション〈自己家畜化〉
稲村哲也/著
11 後ろ手に縛る
藤井純夫/著
12 文明形成と感染症
山本太郎/著
13 メソアメリカ古代文明の超克
杉山三郎/著
14 機能しないレジリエンス
大貫良夫/著
15 先史日本の争いの起源
松木武彦/著
16 農耕の起源
稲村哲也/著
17 狩猟採集民の生存戦略
池谷和信/著
18 遠隔島嶼のレジリエンス
後藤明/著
19 遊牧社会の特性を活かす
石井祥子/著
20 ヤノマミのこれまでとこれから
関野吉晴/著
21 アンデス先住民社会の伝統と変容
稲村哲也/著
22 遊牧・移牧・定牧
稲村哲也/著
23 危機を生き延びる
清水展/著
24 強制移住先を「私の島」に
中原聖乃/著
25 「想定外」という落とし穴
鈴木康弘/著
26 COVID−19災害を乗り越える
奈良由美子/著
27 心のレジリエンシー
平野真理/著
28 プラネタリーヘルスと食の変革
モハーチ ゲルゲイ/著 木村友美/著
29 有事の文化化と「無事」
古川彰/著
30 人間の死と生,未来の世代への責任
魚住孝至/著
31 国際関係論としてのレジリエンス
米本昌平/著
32 再び地に足をつけ,地球を想う
阿部健一/著
33 ヒトの能力を賢く使って「どこへ行くのか」を模索する
山極壽一/著
もどる

本文はここまでです。


ページの終わりです。